2019/07/30

今日から遂に教授のアカハラという魔の手を逃れて夏休みになりました。おそらく、この夏は旅行とインターンシップがメインになると思います。そして就活前ということもあり、おそらくかつての夏休みとは比較にならないほどやらなくてはならないこと、考えなくてはならないことがあります。そのため、なるべく毎日このように日記をつけることで、日々考えたことや起こったことを記録していきたい。とはいえ、おそらく長続きはしないです(保険)。

7/29からのお話 教授から開放されたことが、あまりにも嬉しくて、焼鳥日高でウォッカホッピーをグビグビ飲んでフラフラ帰宅。更に家でもストロングゼロを数本飲んで、いつの間にか寝ていました。たぶん寝たのは21時くらいです。酔って、早い時間に寝ると大体頭痛を伴う最悪な目覚めになるものです。今回もその例にもれず、3時頃にひどい頭痛と肩痛で目覚めた。どうせ、この時間に起きてはすぐには寝れまいということで、冷房26度にセットして、ベットでごろごろする。昨日の時点で、今日は何もしないと決めていたのだ。某掲示板やはてなブックマークなんかをチェックした。寝汗が酷すぎたので、お風呂に入る。お風呂に入ってから、3時間ほど寝る。

11時頃、再び目が覚める。もうすでに二日酔いの気配はない。今日は実家に帰ると決めていたので、電車を調べて親に連絡する。1時間半ほど電車に乗れば実家である。電車の中ではスマホをいじったり、本を読んで過ごす。スマホをいじっている時間がこのところ多すぎる気がする。読んでいた本は『「就活」と日本社会 平等幻想を超えて 』という本。まだ読んでいる途中だが、かなり論文調な本だ。先行研究を紹介して、それぞれの問題を述べて、論調を作り上げていくという流れをしっかりしている。

実家に帰ってからは、お昼ごはんを食べてから、弟と酒を買いに出かける。その途中、本屋に寄り、『三体』を購入する。

家に帰ってから、先週「担当者が不在なので、週明けにかけ直します。」と言っておいて一向にかけ直してこない、NS社に電話をする。受付らしき人物が電話に出たあと、担当者に繋いでくれた。おそらく面接担当の方とは異なる男性が「ひらやまさんですね。大変厳正なる審査の結果、ひらやまさんのご期待に添えることができませんでした。今後の活躍をお祈りしております。」と直々にお祈りしていただいた。あのときのぼくの表情は👼って感じである。というのは嘘で、落ちることは予想していたので、そこまでショックではなかった。これで終わりかなと思っていたら、向こうから「インターンシップには参加することはできないのですが、ひらやまさんにはぜひ1dayで行われる特別セミナーに参加していただきたいです。そこでは、面接の練習をして、人事によるアドバイスなどを行います。あとはGDとかですね。」とのこと。話を聞いていると面接がとにかくダメダメだったが、GDではそれなりに評価が良かったらしい。某就活サイトを調べると、インターン選考に落ちた人の中で更に選考を行い救済特別セミナーを毎年行っているという。その中で数人は次のインターン選考や本選考で有利になる(すなわち、インターン参加組とほぼ同じような扱いになる)らしい。NS社はお試し受験(就活でもこの言葉を使うのだろうか?)枠ではあるものの、志望順位は高いのでチャンスがあるなら積極的に参加していきたいので、快諾した。

夜はビール1本と角ハイボールを4杯ほど飲んでから寝た。

【AKB48】歌田初夏「夢を見つけたので、その夢を追いかけたい気持ちと、AKBに役に立ちたい気持ちが・・・」 - チーム8まとめりか(AKB48Team8まとめ)

歌田初夏はポスト倉野尾成美と期待していただけに残念感がある。エイトの二代目メンバーでほぼ唯一運営からも推されているメンバーで、今後のエイトの中心的人物になると期待していた。まぁこのゆるい感じもエイトっぽいといえば、それまでなのだが。